今日のくそったれ(道路交通編)

交通安全ジャーナリスト世捨人が交通問題を取り上げます。特に公道を遊び場とする道楽集団、競技用自転車乗りを糾弾します。【自転車の制限速度(時速15キロ)法制化とバックミラー、方向指示器、制動灯装着義務化を】


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ロードバイクが左折レーンを避ける交差点

▼交差点を直進する自転車は、左折専用レーンであっても、左端のレーンを通行しなければならない。左折自動車に迷惑をかけたくないなどと、身勝手な判断で直進レーンを通行するのは、絶対にあってはならないことだ。

 

▼画像を見よ。片側3車線。左側2レーンが左折専用、中央寄りレーンが直進&右折レーンだ。競技用自転車乗りがドヤ顔で直進レーンで待機している。怒鳴りつけてやるためドアを開けクルマから降りようとしたが、やめた。

 

▼交差点に欠陥があるからだ。立て看板。「自転車は歩道橋を利用せよ」(画像③)と歩道走行を強制しながら、10メートル先で「左折車は直進自転車に注意ください」(④)と、自転車の車道走行を容認する趣旨に転換しているでないか。

 

▼二枚舌を冒頭の競技用自転車乗りに見抜かれたのであろう。両看板の設置主は地元警察署と都・建設事務所。「自転車は車道」とかいう、砂利道の道路を想定した現道交法を放置したことで、現場は混乱している。法改正が待たれる。



20170621_lane1]
驚愕の谷原交差点。トラックの横に問題の看板が
見える(東京・練馬区、谷原交差点)

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直進&右折レーンで違法待機する競技用自転車

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画像④交差点内が危険だとして、自転車に歩道へ
誘導する看板

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④自転車の交差点進入阻止をあきらめ、ドライバー
負担を求める無責任な看板

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ロードバイクに「土踏まず走行」を義務づけよ

▼一般道を爆走する競技用自転車乗りをじっくり観察すると、とある事実に気づく。ペダルを漕ぐとき、足裏は親指下の隆起部分「拇指球」(ぼしきゅう)を軸としているのだ。

 

▼拇指球は足裏の固い部分だ。力強く踏み込むことができ、自転車の推進力に絶大なる効果を及ぼす。原付バイクの法定速度(時速30キロ)を上回る、爆走へといざなうわけだ。

 

▼一方、ママチャリはどうか。足裏の真ん中「土踏まず」を使って漕いでいる。柔らかい土踏まずが緩衝剤となり、ペダルを踏む力が弱まる。高速ぺダリングに向かず、のんびりと走行することになる。

 

▼スピードの出し過ぎによる、交通事故は取り返しのつかない事態となりかねない。爆走阻止の観点から競技用自転車に「土踏まず走行」を義務づけてみてはどうか。法改正が待たれる。


足裏のツボを刺激し健康増進も期待される「土踏まず
ペダリング」

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「左折手信号乱用」ロードバイクを追放せよ

▼公道における、ウインカー(方向指示器)や「手信号」の情報は絶対であり、左折ウインカーを出しながらハンドルを右に切ろうものなら、惨事は免れない。ウインカー(手信号)は相互の信頼関係のもと運用されているのだ。

 

▼この掟(おきて)を破る輩(やから)がいる。競技用自転車乗りだ。画像を見よ。交差点で停止中のところ、曲がる準備をしているのであろう、腕を水平に大きく伸ばし左折の合図を出している。

 

▼ところがどっこい、信号が青に変わると曲がらず直進するでないか。こんなことがあっていいのだろうか。後続車両からすれば、不意をつかれた格好となり接触事故を誘発しかねない。

 

▼車道で「フェイク情報」を流す手信号の乱用は、交通安全社会に対する挑戦にほかならない。信号待ち偽手信号を出す競技用自転車乗りが目に余る。今秋の全国交通安全運動で重点取り締まり項目に明記すべきだ。

  

参照:停止手信号を乱用するロードバイク(動画)


交差点前で「手による合図」を出す競技用自転車乗り





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ロードバイクに原動機を義務づけよ

▼自転車の先輩格といえる「原付きバイク」。公道走行には運転免許が必要で、制限速度は時速30キロ、ヘルメット着用義務があるなど、野放図の自転車と比して厳しい制約が課せられている。

 

▼原付きバイクは正式には「原動機付き自転車」という。文字どおり、自転車にエンジン(原動機)を搭載した乗り物だ。原動機の存在によって、クルマと同様、車道を走る仲間として市民権を得ている。

 

▼「自転車は原則車道」とされるが、ここでいう自転車は「原付き自転車」であると文言修正すべでないか。当然、道交法改正を伴うが、モータリゼーションが発達した現代において、人力の自転車が車道を走行するのは時代錯誤であり、時代に合わせ整合性をもたせるべきだ。

 

▼ちなみに今、ピカイチの「原付き自転車」(画像)はペダルが装着されている。エンジンを停止させれば歩道走行も可能だ。パーツ類の後付けが容易な構造となっている、競技用自転車から原動機を義務づけてみてはどうか。法改正が待たれる。


ナンバープレートが装着され車道走行できる
「元祖・原動機付き自転車」(画像は一部修正しています)

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【特報】自転車女子高生がふらつく瞬間

▼暮れなずむ町の光と影のなか、去りゆく自転車へ、贈る言葉がある。動画をみよ。危険なクルマが行き交う車道の路肩で、女子高校生が恐る恐るペダルをこいでいる。

 

▼不安は的中した。歩車道境界の段差(車両乗り入れ部)に自転車タイヤの横腹が接触し、大きくふらつく。制御不能でこのままでは転倒しかねない。クルマのスピードを緩め挙動を見守る。

 

▼幸い女子高生はバランスを取り戻し、事なきを得た。が、バックミラーをのぞくと、クルマが数珠つなぎとなっている。ふらつき自転車が交通の円滑を阻害したわけで、しわ寄せがドライバーにくるわけだ。

 

▼身体がむきだしとなる自転車にあっては、恐怖こらえて車道走るよりも、ガラガラの歩道走る方がいい。道路事情を鑑みるに、自転車の歩道通行を理由に、処罰されることは考えにくい。自転車の歩道活用は絶対だ。


YouTube


Snap()20170525.jpg

ふらつき自転車の挙動を見守るため減速。前を走る

クルマに大きく引き離される


動画:https://youtu.be/VYq03lf2Ir0



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