今日のくそったれ(道路交通編)

交通安全ジャーナリスト世捨人が交通問題を取り上げます。特に公道を遊び場とする道楽集団、競技用自転車乗りを糾弾します。【自転車の制限速度(時速15キロ)法制化とバックミラー、方向指示器、制動灯装着義務化を】


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道交法で想定する自転車はこれだ

▼1970年(昭和45年)から40年余、自転車が歩道を走っても何ら問題ではなかった。ところがどっこい、ここ最近になって歩道を走る自転車がやり玉に挙がっている。原因は、成人男性の自転車利用が増えたことは、既に報じた()。次に考えられるのは、道路交通法で想定していた自転車が絶滅の危機にさらされているからでないか。

▼写真を見よ。20インチタイヤの自転車。これが、道交法で予定していた自転車でないか。前後にかごを装着。両足がしっかりと地面に着くサドル高。防寒のみならず、接触・転倒時にはプロテクターの役目を果たす握り手部分を覆うカバー。日本が誇る典型的なママチャリだ。





▼ペダル1回転で進む距離は短いなど、このママチャリで出せる最高速度はせいぜい時速15キロであろう。歩道では歩行者と共存できる安全な速度で走行が可能で、自転車固有の制限速度設定を論じる必要性もなく現在にいたる。

▼残念なことに、この20インチタイヤのママチャリは希少な存在となった。タイヤは大きくなり、また、電動アシスト車が普及するなど、スピード重視の自転車が主流となった。歩道走行にも影響が出ており、現行の道交法で対応できない危険な状態となっている。自転車に制限速度を設けるのが時代の要請だ。早急に法改正せよ。


成人男性の自転車利用は控えよ


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COMMENT

相変わらず一般人には理解不能な発言ですな

| 自転車は歩道 | 2011/12/07 01:47 | URL |

自転車の歴史をちゃんと調べてから書きましょうね。

無知が妄想で物を語るのは滑稽ですよ。

20インチ以下のタイヤサイズの自転車は小径車であり、一般自転車とは違うカテゴリーです。

昭和45年当時に20インチの小径車なんて普及してませんよ。

当時から普及していたのは、実用車と呼ばれる新聞配達や警察官の白チャリに使用されてる自転車です。

スーパーカブなどの初期の原動機付き自転車の原点にもなっている自転車です。

荷物を積んで配達する事を目的とした物であり、完全に車両として車道を走行する前提で設計されています。

道交法が想定していた自転車とはまさに実用車の事です。

実用車を市街地での利用に適した形に新化させたのが軽快車といわれる一般自転車です。

世間一般でママチャリとかシティサイクルと呼ばれる部類の自転車です。

小径車は軽量で室内保管や輪行に適した自転車であり、実用性よりもファッション性重視の自転車です。

あくまでも一般自転車の派生として近年に誕生した特異形態に過ぎません。

絶滅の危機にあるのではなく、使い勝手が悪いので普及していないだけです。

そもそも自転車とは、車体にまたがる事も大変だった超巨大な車輪からスタートしています。

もともと大きな車輪の乗り物であり、技術の発展とともにタイヤ径の小さい自転車が開発されてきたのです。

道交法が想定していたのは、あくまでも大きい車輪で速度が出る自転車です。

だからこそ、軽車両に分類され車道を走る事が原則とされているのです。

速度が出せない小径車を前提にしているなら、車道が原則なんて法律にはなりませんよ。

それから、電動アシストは速度重視の自転車ではありません。

上り坂での負担を軽減する為の自転車です。

電動補助は時速25キロまでと法律で決まっています。

何もし無くても時速25キロまでは勝手に速度が上がります。

つまり、法律では時速25キロ程度で走るのが自転車として適当な速度だとされているという事です。

車の免許を取る時に、高速道路でゆっくり走るのは危険だと習いませんでしたか?

自転車の車道走行もそれと同じです。

周囲に合わせて一定以上の速度を出さなければ危険です。

自転車は軽車両なのですから、車道走行に適した形態であるのが当然です。

歩道走行に影響が出る?そんなのは当然でしょう。

歩道を走るために作られていない乗り物なんだから、それで歩道を走る事が間違いなのです。

法律どおり車道を走れば何の問題もありません。

| メッセンジャー | 2011/12/07 06:11 | URL | ≫ EDIT

世捨人さん

20インチ径タイヤは子供用のみで大人用では無かったはず>ママチャリとしては。
ビーチクルーザーとかならあったかもしれないけれどまぁ輸入車だわな。
ママチャリではないね。
予定された(笑)自転車ってーことは普及車だわな。
それはママチャリ・シティサイクルであってビークルでは無いだろーし。
家に8インチ径のチャリあるけどママチャリより速いよ。
タイヤ径よりギヤ比の問題じゃね?スピードの問題ならな。

ま、世捨人さんがなに言っても関係無いけどね。

みんなも外へ出て自転車ライフを楽しもう!!

| おいおいまたまた | 2011/12/07 12:49 | URL |

Re: タイトルなし

おいさん

当ブログではギア比についても提言済みです。

競技用自転車のギア比を「1・38」に固定せよ
http://38moto3.blog83.fc2.com/blog-entry-261.html

> 世捨人さん
>
> 20インチ径タイヤは子供用のみで大人用では無かったはず>ママチャリとしては。
> ビーチクルーザーとかならあったかもしれないけれどまぁ輸入車だわな。
> ママチャリではないね。
> 予定された(笑)自転車ってーことは普及車だわな。
> それはママチャリ・シティサイクルであってビークルでは無いだろーし。
> 家に8インチ径のチャリあるけどママチャリより速いよ。
> タイヤ径よりギヤ比の問題じゃね?スピードの問題ならな。
>
> ま、世捨人さんがなに言っても関係無いけどね。
>
> みんなも外へ出て自転車ライフを楽しもう!!

| 世捨人 | 2011/12/07 15:15 | URL |

Re: タイトルなし

メッさん

>自転車の歴史をちゃんと調べてから書きましょうね。道交法が想定していたのは、あくまでも大きい車輪で速度が出る自転車です。

誤解されているようですが、今回の記事は1970年(昭和45年)から40年余、歩道走行が社会問題化しなかった自転車を考えたものです。

>だからこそ、軽車両に分類され車道を走る事が原則とされているのです。

道交法で想定していた車道は、歩道と白線のみで区切られた生活道路でしょう。

>速度が出せない小径車を前提にしているなら、車道が原則なんて法律にはなりませんよ。

40年余、車道走行が徹底されなかったのはなぜでしょうか?

>それから、電動アシストは速度重視の自転車ではありません。

「楽に速くこげる」のが電動自転車のキャッチコピーだったかと記憶しております。

>上り坂での負担を軽減する為の自転車です。

3人乗り自転車で重宝されています。

>電動補助は時速25キロまでと法律で決まっています。

時速24キロでは?

>何もし無くても時速25キロまでは勝手に速度が上がります。

電動キックボードは公道走行は禁止されています。

>つまり、法律では時速25キロ程度で走るのが自転車として適当な速度だとされているという事です。

これは大きな誤解です。24キロまでアシストできるようになっていますが、原動機付自転車との区別を明確にする基準であり、時速24キロで走行していいとはなっていません。

>車の免許を取る時に、高速道路でゆっくり走るのは危険だと習いませんでしたか?

「追越車線」でゆっくり走るのは危険ですが、「走行車線」を基本的に走らなければ違反です。

>自転車の車道走行もそれと同じです。

ということは、自転車の車道走行は常に「追越車線」を走るようなもので、違反行為になりませんか?

>周囲に合わせて一定以上の速度を出さなければ危険です。

自動車との速度差は明らかなので車道は危険です。

>自転車は軽車両なのですから、車道走行に適した形態であるのが当然です。

日本国内においては必ずしも当てはまりません。

>歩道走行に影響が出る?そんなのは当然でしょう。

バックミラー、方向指示器がない自転車は車道走行には適していません。

>歩道を走るために作られていない乗り物なんだから、それで歩道を走る事が間違いなのです。

サドルのクッションは歩道の段差を苦痛なく乗り越えるためのものでしょう。

>法律どおり車道を走れば何の問題もありません。

問題があるから自転車専用レーンの設置が求められているのです。

| 世捨人 | 2011/12/07 15:22 | URL |

世捨人さん

ではどの記事でも小出しにしないで全て列挙しないと。
少なくともこの記事には書いてないのでわかりませんな。
反論されるもとになるのでそこは労を惜しまずGO!

ま、そんなことよりみんなも外へ出て自転車ライフを楽しもう!!


| おいおいまたまた | 2011/12/07 17:25 | URL |

世捨人

>道交法で想定していた車道は、歩道と白線のみで区切られた生活道路でしょう。

白線のみで区切られた歩行者エリアを歩道とは呼びません。
道路交通法では路側帯として定義されております。
道路交通法で言う歩道とは、縁石やガードレールで車道と分離された歩行者エリアの事です。

道路交通法:第十七条
車両は、歩道又は路側帯(以下この条において「歩道等」という。)と車道の区別のある道路においては、車道を通行しなければならない。

このように、はっきりと歩道と車道の区別がある道路について明確に規定されております。
生活道路しか想定していなかったなどという妄想はお辞め下さい。

>時速24キロで走行していいとはなっていません。

時速24キロで走行する事を禁止する規則もありません。
その速度まで出せると言う事は、その速度で走っても安全性に問題が無いという事です。

>「追越車線」でゆっくり走るのは危険ですが、「走行車線」を基本的に走らなければ違反です。

走行車線でも、他者の通行の妨げになるような著しく遅い速度で走る事は禁止されています。

>自動車との速度差は明らかなので車道は危険です。

一般道でそれほどまでに自転車と車の速度差はありません。
ママチャリでも普通に30キロは出ます。
制限速度40キロの車道を30キロで走れば速度差は10キロ程度です。
危険なほどの速度差はありません。
車が40キロ以上で走れる車道は、ほぼ全てが片側二車線以上の広い道路です。
道幅が広ければ、速度差があっても追い抜きに必要な安全な車間距離を確保出来ます。
車間距離を確保出来ない場合は追い抜かなければ良いだけの話です。
高速で自転車の真横を通過するのが間違いなのです。
制限速度と車間距離を守って走れば、速度差による危険はありません。

>バックミラー、方向指示器がない自転車は車道走行には適していません。

自転車は後ろを振り返って後方確認をし、手信号によって方向指示をする乗り物です。
これは道路交通法や同施行令によって決められているルールです。
これらを活用した上で車道を走れという法律です。
保安装置がなくても、それの代替手段があるので問題ありません。

>サドルのクッションは歩道の段差を苦痛なく乗り越えるためのものでしょう。

あくまでも長時間の乗車時に人体に負荷をかけない為の装置です。
段差による衝撃を吸収するためのサスペンションではありません。

>問題があるから自転車専用レーンの設置が求められているのです。

問題があるのは法律でも車道を走る自転車でもありません。
自転車に配慮しない無謀運転を繰り返すドライバーです。
自転車レーンの設置がなくても、車がマナーを守れば危険はありません。

| メッセンジャー | 2011/12/07 20:33 | URL | ≫ EDIT

新しい提言ですね。
これはいいですね。
現代交通に対して、法律だけが古くなってしまっているのですから実状を退化させるのは有効だと思いますよ。

惜しむらくは、自転車だけに限定しているところですね。
すべての交通を1970年当時にすればなかなかいいんじゃないでしょうか?
自転車の規制のみならず、ガソリンや軽油に混ぜ物をして内燃機関車等の出力を大幅に減らしたりすれば、
法律の要求に合った交通事情になるでしょう。

| 自転車は車線中央 | 2011/12/08 22:18 | URL |

Re: タイトルなし

メッさん

>道路交通法で言う歩道とは、縁石やガードレールで車道と分離された歩行者エリアの事です。

道交法制定当時、ガードレールや段差で分離された歩道はどれほどあったでしょうか?
路地裏に目を向けるとほとんどが未舗装(砂利道)だったのでは。
ちなみに日経新聞夕刊の連載「広角鋭角」(12月7日)によると、国内の道路は「自転車のため」という視点が、国や自治体、警察からもなく「車のための道路」となった指摘しています。

>このように、はっきりと歩道と車道の区別がある道路について明確に規定されております。生活道路しか想定していなかったなどという妄想はお辞め下さい。

自転車が大型トラックと同じ走行レーンを走るのは狂気の沙汰です。

>時速24キロで走行する事を禁止する規則もありません。その速度まで出せると言う事は、その速度で走っても安全性に問題が無いという事です。

一般公道での走行となると安全性は担保されません。

>走行車線でも、他者の通行の妨げになるような著しく遅い速度で走る事は禁止されています。

一般道でも同じでしょう。

>ママチャリでも普通に30キロは出ます。

ときさんやかばさんでも可能でしょうか?


>制限速度40キロの車道を30キロで走れば速度差は10キロ程度です。 危険なほどの速度差はありません。 車が40キロ以上で走れる車道は、ほぼ全てが片側二車線以上の広い道路です。 道幅が広ければ、速度差があっても追い抜きに必要な安全な車間距離を確保出来ます。 車間距離を確保出来ない場合は追い抜かなければ良いだけの話です。 高速で自転車の真横を通過するのが間違いなのです。制限速度と車間距離を守って走れば、速度差による危険はありません。

10キロの速度差というのは追い抜きできそうでできない、ストレスがたまる速度差です。
路線バスがもっとも影響を受けています。
公共交通機関の運行の妨げとなることはおやめください。

>自転車は後ろを振り返って後方確認をし、手信号によって方向指示をする乗り物です。これは道路交通法や同施行令によって決められているルールです。これらを活用した上で車道を走れという法律です。保安装置がなくても、それの代替手段があるので問題ありません。

代替手段が実行されていない現状を鑑みると、ウインカー装着義務化がまたれます。

>あくまでも長時間の乗車時に人体に負荷をかけない為の装置です。段差による衝撃を吸収するためのサスペンションではありません。

一概には言えません。

>問題があるのは法律でも車道を走る自転車でもありません。自転車に配慮しない無謀運転を繰り返すドライバーです。自転車レーンの設置がなくても、車がマナーを守れば危険はありません。

ですから、無謀な運転をするドライバーがいる車道に身体がむきだしで走行が不安定になりがちな自転車が走行するのは危険だということです。歩道を活用しましょう。

| 世捨人 | 2011/12/13 12:03 | URL |

Re: タイトルなし

自転さん

現在の自動車は燃費は大幅に改善されています。
また、安全対策も革新しています。
1970年当時に戻すのはいかがなものでしょうか?


> 新しい提言ですね。
> これはいいですね。
> 現代交通に対して、法律だけが古くなってしまっているのですから実状を退化させるのは有効だと思いますよ。
>
> 惜しむらくは、自転車だけに限定しているところですね。
> すべての交通を1970年当時にすればなかなかいいんじゃないでしょうか?
> 自転車の規制のみならず、ガソリンや軽油に混ぜ物をして内燃機関車等の出力を大幅に減らしたりすれば、
> 法律の要求に合った交通事情になるでしょう。


| 世捨人 | 2011/12/13 12:18 | URL |

サイクリング禁止反対

こんな自転車が理想の自転車!? 単なる苦痛と非能率の塊ではないか.これこそバカにするなと言いたい.

路線バスが影響を受けているのは必ずしも必要不可欠と思われない大量の乗用車によって定時運行ができなくなっているためである.車道や駐車場に広大な土地を浪費している乗用車を整理することで定時運行の回復が期待できる.

| a383493242 | 2013/04/25 16:58 | URL | ≫ EDIT

Re: サイクリング禁止反対

a38さん

>こんな自転車が理想の自転車!? 単なる苦痛と非能率の塊ではないか.これこそバカにするなと言いたい.路線バスが影響を受けているのは必ずしも必要不可欠と思われない大量の乗用車によって定時運行ができなくなっているためである.車道や駐車場に広大な土地を浪費している乗用車を整理することで定時運行の回復が期待できる.


物流、生産、雇用などなど、乗用車が日本の経済を支えているといっても過言ではないでしょう。

| 世捨人 | 2013/05/01 00:54 | URL |















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