今日のくそったれ(道路交通編)

交通安全ジャーナリスト世捨人が交通問題を取り上げます。特に公道を遊び場とする道楽集団、競技用自転車乗りを糾弾します。【自転車の制限速度(時速15キロ)法制化とバックミラー、方向指示器、制動灯装着義務化を】


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ロードバイクでモテる方法

▼日本経済新聞の夕刊で連載している「あすへの話題」は興味深い内容だ。先日(7月20日)は元外務省事務次官の藪中三十二氏が執筆。散歩をしているときの恐怖体験をつづっている。

背後から音もなく走り去ってゆく自転車に「心臓が止まるような思いをした」という。「自転車はエコで健康に良いと人気だが、危険と隣合わせというのは皮肉なものである」と苦言を呈す。

▼藪中氏は、「自転車を乗っている人が前を歩く人に『右を行きます』と声をかけている」という、米国での経験を紹介。安心のため、声かけルールを日本でも採用せよと提案している。

▼昨今、何かと嫌われ者の自転車。競技用自転車にあっては、渋滞や信号待ちで停止中のクルマの横を通過するとき「左を行きます」と声をかければ親近感を与え、モテること間違いないであろう。義務化が待たれる。


「コラージュ 7・20夕刊コラム」©世捨人

| 23:15 | コメント:43 | trackbacks:0 | TOP↑

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