今日のくそったれ(道路交通編)

交通安全ジャーナリスト世捨人が交通問題を取り上げます。特に公道を遊び場とする道楽集団、競技用自転車乗りを糾弾します。【自転車の制限速度(時速15キロ)法制化とバックミラー、方向指示器、制動灯装着義務化を】


2017年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2017年07月

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ロードバイクが左折レーンを避ける交差点

▼交差点を直進する自転車は、左折専用レーンであっても、左端のレーンを通行しなければならない。左折自動車に迷惑をかけたくないなどと、身勝手な判断で直進レーンを通行するのは、絶対にあってはならないことだ。

 

▼画像を見よ。片側3車線。左側2レーンが左折専用、中央寄りレーンが直進&右折レーンだ。競技用自転車乗りがドヤ顔で直進レーンで待機している。怒鳴りつけてやるためドアを開けクルマから降りようとしたが、やめた。

 

▼交差点に欠陥があるからだ。立て看板。「自転車は歩道橋を利用せよ」(画像③)と歩道走行を強制しながら、10メートル先で「左折車は直進自転車に注意ください」(④)と、自転車の車道走行を容認する趣旨に転換しているでないか。

 

▼二枚舌を冒頭の競技用自転車乗りに見抜かれたのであろう。両看板の設置主は地元警察署と都・建設事務所。「自転車は車道」とかいう、砂利道の道路を想定した現道交法を放置したことで、現場は混乱している。法改正が待たれる。



20170621_lane1]
驚愕の谷原交差点。トラックの横に問題の看板が
見える(東京・練馬区、谷原交差点)

20170621_lane2]
直進&右折レーンで違法待機する競技用自転車

20170621_lane3]
画像④交差点内が危険だとして、自転車に歩道へ
誘導する看板

20170621_lane4]
④自転車の交差点進入阻止をあきらめ、ドライバー
負担を求める無責任な看板

| 22:44 | コメント:70 | trackbacks:0 | TOP↑

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