今日のくそったれ(道路交通編)

交通安全ジャーナリスト世捨人が交通問題を取り上げます。特に公道を遊び場とする道楽集団、競技用自転車乗りを糾弾します。【自転車の制限速度(時速15キロ)法制化とバックミラー、方向指示器、制動灯装着義務化を】


2015年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年10月

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競技用自転車乗りにつける薬

▼とある競技用自転車乗りが匿名を条件にインタビューに応じた。加藤勝信官副長官(自民党)に顔がそっくりの、とき君(仮名、42歳)だ。質問は一つ。「なぜガラガラの歩道を避け、クルマの往来の激しい車道をわざわざ走るのか」。

▼とき君いわく。「車道は歩道と比べサーキットのようで走りやすい」という。で、クルマを目標物に追いつき追い越そうと時速40キロ近く出すこともあるそうだ。スピードレースを意識した爆走を繰り広げているとみられてもおかしくないと明かす。

▼驚愕の言葉が続く。「ヘルメット姿で歩道を走るのは恥ずかしい」「ママチャリやクロスバイクと同じに思われたくない」「歩道走行中に車道の自転車を見ると忸怩(じくじ)たる思い」などなどドライバーには理解できない発言が飛び出す。

▼インタビューを通じて競技用自転車乗りが車道にこだわる全容がほぼ解明された。安全は置き去りにし、己の都合のみで車道を走っている感は否めない。競技用自転車乗りに告ぐ、君たちに残された道はもはや道交法改正しかない。覚悟せよ。



車道を爆走し歩道に突入する競技用自転車

| 22:29 | コメント:29 | trackbacks:0 | TOP↑

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