今日のくそったれ(道路交通編)

交通安全ジャーナリスト世捨人が交通問題を取り上げます。特に公道を遊び場とする道楽集団、競技用自転車乗りを糾弾します。【自転車の制限速度(時速15キロ)法制化とバックミラー、方向指示器、制動灯装着義務化を】


2015年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年03月

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700×23Cタイヤに「二輪操舵」(2WS)を義務づけよ

▼競技用自転車が装着するのは700×23Cサイズのの極細タイヤ。直径は62センチ余と、セダン型乗用車のタイヤよりも大きい巨大サイズだ。推進力を生かしスピードを出すにはすこぶる都合がよい。

▼が、車輪サイズアップすれば舵角が大きくなるため、小回りが利かなくなる欠点がある。路地裏からの急な飛び出しや道路上の障害物を避けきれないなど、とっさの対応ができず交通安全と相いれない。

▼そこで注目されるのが「二輪操舵」(2WS)だ。前輪だけでなく後輪も連動してハンドルが切れるようにするのだ。クルマの世界では4WS(四輪操舵)として実績があり、高い速度域での車両安定性を向上させるという。

▼二輪操舵(2WS)の競技用自転車は市販化されていないようだが、安全のため背に腹はかえられぬ。700×23Cタイヤは「2WS自転車」限定とするよう義務づけるべきだ。法改正が待たれる。


「2WS自転車」の応用となる、後輪を「八の字」にし
曲がりやすくした3輪自転車

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