今日のくそったれ(道路交通編)

交通安全ジャーナリスト世捨人が交通問題を取り上げます。特に公道を遊び場とする道楽集団、競技用自転車乗りを糾弾します。【自転車の制限速度(時速15キロ)法制化とバックミラー、方向指示器、制動灯装着義務化を】


2014年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年01月

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自転車にカマキリハンドルを義務づけよ

▼先日、ユニークな形状の自転車ハンドルを見かけた。ブレーキレバーが握り手の前方に取りつけてある。昆虫のカマキリが前足をあげているような格好だ。

▼このカマキリ型ハンドルは、セダン型の乗用車と同じく、時計の針で10時10分近くの位置に手を置いて握ることになる。自動車教習所で指導されているハンドルの持ち方と同じであり、安定したハンドリグが期待できる。

▼ブレーキングも特筆すべきだ。手首に負担をかけることなく、自然体でブレーキレバーを握ることができ小刻みな操作にも対応している。緊急時には、後方へ体重移動しながらの強力なブレーキがかけやすいなど、事故防止には不可欠な要素が詰まっている。

▼身体がむきだしで走行が不安定となりがちな自転車で、危険と隣り合わせの車道を走るのは、「蟷螂の斧」(とうろうのおの)だ。カマキリ型ハンドルを義務づけ安全運転のシンボルとして、ドライバーにアピールしてみてはどうか。先般、発表した「ステアリングホイール」と合わせ、法改正がまたれる。


軽快なハンドリングが期待できる
カマキリ型ハンドル

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