今日のくそったれ(道路交通編)

交通安全ジャーナリスト世捨人が交通問題を取り上げます。特に公道を遊び場とする道楽集団、競技用自転車乗りを糾弾します。【自転車の制限速度(時速15キロ)法制化とバックミラー、方向指示器、制動灯装着義務化を】


2014年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年11月

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自転車版「タクシーセンター」を設けよ

▼東京や大阪には「タクシーセンター」なるものがある。東京タクシーセンターのホームページをみると、運転手の態度が悪いなど乗客からの苦情・要望をネット上で受け付け、適切・迅速な処理に努めているという。要は苦情処理などを通じてタクシー営業の適正化を図っている団体で、法律(タクシー業務適正化特別措置法)に基づいて設置されているのだ。

▼ところで、クルマを運転していて、マナー・ルールを守らない危険自転車に対してやり場のない怒りを覚えるドライバーは多い。飛び出し、進路妨害、信号無視などを目の当たりにして割を食うドライバーはいたたまれない。怒りの矛先をどこに向ければよいのだろうか。

▼そこで、一般道にはびこる危険自転車に対する苦情処理機関として、冒頭に紹介した「タクシーセンター」の自転車版を立ち上げてみてはどうか。苦情を寄せられた自転車乗りを呼び出し、厳しく指導・教育するのだ。

▼「自転車版タクシーセンター」(仮称)は公益財団法人とし、 運営費は自転車ユーザーに負担させることになろう。自転車乗りに取り付ける個体識別プレートなど詳細を詰めなければならないが、自転車交通の適正化のため背に腹は替えられぬ。法整備が急がれる。



横断歩道を渡ろうとした瞬間、逆走競技用自転車が
目の前を横切る

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