今日のくそったれ(道路交通編)

交通安全ジャーナリスト世捨人が交通問題を取り上げます。特に公道を遊び場とする道楽集団、競技用自転車乗りを糾弾します。【自転車の制限速度(時速15キロ)法制化とバックミラー、方向指示器、制動灯装着義務化を】


2014年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年09月

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自転車に「ルームミラー」を義務づけよ

▼乗用車にはフロントガラスの中央付近に横長のバックミラー(ルームミラー)が備わっている。ドア(サイド)ミラーが車線変更時に活用するのに対し、ルームミラーは後方の道路状況を確認するうえで重宝されている。

▼速度が早い車両が接近していれば、ミラー越しに即座に知ることができ、円滑に譲ることができよう。また、後続車との車間距離の確認においても必要だ。車間距離が詰まっていれば、追突されないようブレーキを小刻みにかけるなどの配慮は、交通の安全の確保に不可欠だ。

▼自転車とて同じでだ。特に昨今のブームによって自転車の数が増えている。自転車が数珠つなぎとなっているところに、先頭車両が知らずに急ブレーキをかければ悲惨な玉突き事故となるのは、ツール・ド・フランスではおなじみの光景である。「ルームミラー」なしで自転車に乗るのはとても危うい。

▼そこで、活用したいのがハンドルに取り付ける傘立て(商品名:さすべえ)。傘の代わりに手持ち鏡の柄を挟めば自転車用「ルームミラー」として活用できよう。運転者の目の高さと同じとなり、目の移動だけで後方の状況が確認できる。事故防止で役立つ「ルームミラー」設置を自転車に義務づけるべきだ。法改正がまたれる。


ハンドルに設置の「さすべえ」(商品名)。
傘はクリップで簡単に固定できるとか


傘の代わりに手持ち鏡を設置すれば
「ルームミラーに」

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