今日のくそったれ(道路交通編)

交通安全ジャーナリスト世捨人が交通問題を取り上げます。特に公道を遊び場とする道楽集団、競技用自転車乗りを糾弾します。【自転車の制限速度(時速15キロ)法制化とバックミラー、方向指示器、制動灯装着義務化を】


2014年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年08月

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

自転車に「一体型ブレーキ」を義務づけよ

▼クルマのブレーキはペダルを踏んで操作する。四輪を同時に制動するシステムを採用している。安定したブレーキングに不可欠なシステムであり当然といえば当然の技術だ。

▼自転車に目を向けると、ブレーキシステムが旧態依然で全く進歩がみられない。右レバーを引くと前輪、左だと後輪のブレーキがかかるという、前後輪で操作が分かれる「分離式」を採用している。

▼悲しいかな、人間という生き物は利き手があり右手と左手で握力が異なる。両ブレーキをかけるにも、車輪の一方に強い制動力を加えることになり、安定感はもとより制動距離にも影響しよう。

▼そこで、一つのレバーで二輪を同時に制御できる「一体型ブレーキ」を義務づけてみてはどうか。手信号の際の片手運転時にも確実に操作でき安心だ。法改正が急がれる。


スピード調整機能しかない競技用自転車のブレーキを
確実にかけるには握力が要求される

| 00:52 | コメント:210 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT