今日のくそったれ(道路交通編)

交通安全ジャーナリスト世捨人が交通問題を取り上げます。特に公道を遊び場とする道楽集団、競技用自転車乗りを糾弾します。【自転車の制限速度(時速15キロ)法制化とバックミラー、方向指示器、制動灯装着義務化を】


2014年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年06月

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競技用自転車に「防犯プレート」を義務づけよ

▼競技用自転車乗りは、自転車の本来の目的である買い物や通勤・通学など、日常の足として自転車を使用しているわけでは必ずしもない。スピードレースを意識した爆走練習や健康保持のための運動というのが主な目的だ。

▼場所は市街地ばかりではない。人里離れた山間部で急坂を駆け上るヒルクライムに興じたり、潮風に乗って海岸沿い道路を爆走したり、あらゆる場所で競技用自転車乗りを見かける。傍(はた)からみれば道路で遊んでいるように見える。

▼いたるところで出没する競技用自転車乗りに、治安を守る「監視の目」として協力してもらうのはどうか。競技用自転車のフロントとリアに「防犯パトロール中」と記載したA4サイズのプレート=画像=設置を義務づけ自主防犯活動をしてもらうのだ。

▼競技用自転車乗りは車道をタダ同然で使用している。経済学でいう「フリーライダー」であり、汚名返上の最後のチャンスといっても過言ではない。自転車に「防犯プレート」を掲示すれば当然目立ち、周囲に見られているわけで赤信号や一時停止順守など、交通安全に対する意識も高まろう。法改正を待ちたい。

 prevention of crime
自転車用パトロールプレートで安全・安心な町づくりを

| 23:59 | コメント:78 | trackbacks:0 | TOP↑

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