今日のくそったれ(道路交通編)

交通安全ジャーナリスト世捨人が交通問題を取り上げます。特に公道を遊び場とする道楽集団、競技用自転車乗りを糾弾します。【自転車の制限速度(時速15キロ)法制化とバックミラー、方向指示器、制動灯装着義務化を】


2014年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年05月

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競技用自転車に「ディスクホイール」を義務づけよ

▼自転車の車輪(ホイール)にはスポークという細長い棒が、クモの巣のように張りめぐらされている。見過ごしてはならないのは、スポークはむきだし状態となっていることだ。羽根ガードを取り外した扇風機のように、裸のまま高速回転させているわけで危険極まりない。

▼車輪の回転はトルクもある。走行中に何らかの事情で、スポークに指やつま先など身体の一部が挟まれようものなら、切断も否定できない。危険防止の観点から、ホイールにキャップ(カバー)を装着するのが社会の要請ではなかろうか。

▼そこで注目したいのが「ディスクホイール」。スポークにプラスチック製の円盤(ディスク)をかぶせるのだ。カーボン素材のディスクホイールもあるが、屋内スピードレースならともかく、一般公道においては強度や落雷の影響を受けるなど避けたい(画像)。

▼空気抵抗を受け横風の影響もあろうが、補助輪をつけるなど創意工夫で対処できよう。むきだしスポークを起因とする事故がないよう、まずは、スピードが出やすい競技用自転車に限って、前・後輪ディスクホイール装着を義務づけてみてはどうか。法改正が待たれる。




スポークがむき出しとならないディスクホイール(後輪)



参照
カーボンフレームの競技用自転車を禁止せよ
競技用自転車に補助輪設置を義務付けよ

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