今日のくそったれ(道路交通編)

交通安全ジャーナリスト世捨人が交通問題を取り上げます。特に公道を遊び場とする道楽集団、競技用自転車乗りを糾弾します。【自転車の制限速度(時速15キロ)法制化とバックミラー、方向指示器、制動灯装着義務化を】


2013年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年12月

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競技用自転車の挙動は「ダウンフォース」で安定させよ

▼競技用自転車の危険性の一つに制動時の挙動不安定があげられよう。ブレーキをかけたとき、後輪が横滑り(スリップ)しヒヤリとした経験は誰もがしている。転倒事故にもつながり、一歩間違えれば周囲を巻き込んで大惨事となる。

▼横滑りの原因は重心のアンバランスにある。ドロップハンドルによるきつい前傾姿勢は重心が前方に偏っており、ブレーキをかければ前輪に荷重に拍車がかかる。後輪のグリップ力低下を招き、タイヤが空転したり横滑りしやすくなるのだ。

▼重心を均一化し後輪のグリップ力を維持するには「ダウンフォース」が適当だ。進行方向から受ける風を利用し地面にタイヤを強く押しつけるのだ。F1をはじめレーシングカーは「リアウイング」を装着し、タイヤのグリップ力をダウンフォースで高めている。

▼悲しいかな、自転車用ウイングは市販されてい。が、代替品となるものがある。幼児用シートだ。背もたれ部分がウイングの役目を果たしダウンフォースを生み出すことが可能だ。制動時の挙動安定が期待でき安全に資する。競技用自転車に装着義務づけが待たれる。


幼児用シートで後輪のグリップ力向上

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