今日のくそったれ(道路交通編)

交通安全ジャーナリスト世捨人が交通問題を取り上げます。特に公道を遊び場とする道楽集団、競技用自転車乗りを糾弾します。【自転車の制限速度(時速15キロ)法制化とバックミラー、方向指示器、制動灯装着義務化を】


2012年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年02月

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自転車はクルマの前を走るな

▼自転車が絶対にやってはいけないことを、ドライブレコーダーがとらえた。クルマを運転中のこと。前を走るトラックが交差点手前で左折のためウインカーを出す。ブレーキランプを点灯させスピードを落としたので、当方も減速する。すると、左端を走っていた自転車に追いつかれた。次の瞬間、驚愕の出来事が発生する。

▼なんと、この自転車に割り込まれたのだ。片側2車線の第1通行帯のど真ん中を我が物顔で走り出す。割り込み自転車に先導されるという、ドライバーからすればこの上ない屈辱を味わいながら、10メートルほど進むはめに。セダン型乗用車の運転席からは二輪車との距離感がつかみづらく、まさに衝突の危険と隣り合わせであった。

▼それにしても、この自転車乗りの意図は何だったのか。左折トラックの巻き込み事故を防ぐための措置ではない。トラックを右側から追い越そうとするために進路を移したのだ。ただ単に先を急ぎたいという身勝手な行為によって、道路における危険を生じさせることは、到底許されない。

▼自転車は、前を走るクルマが左折ウインカーを出したら、左端でおとなしく待機するのが望ましい。速度差のあるクルマの前を走り、交通の円滑を阻害してはならない。もっとも、この交差点には自転車横断帯があるので、規制に従って通らなければならない。ルールを守らず(車道走行の)権利ばかり主張するのは大概にせよ。


トラックが左折ウインカーを出し減速

左端から自転車が現れる

クルマの前に割り込み進路をふさぐ

自転車横断帯を避け交差点に進入



⑤迷惑を顧みず走り続ける(2012年2月6日追加)

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