今日のくそったれ(道路交通編)

交通安全ジャーナリスト世捨人が交通問題を取り上げます。特に公道を遊び場とする道楽集団、競技用自転車乗りを糾弾します。【自転車の制限速度(時速15キロ)法制化とバックミラー、方向指示器、制動灯装着義務化を】


2012年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年01月

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競技用自転車のサドル先端を上向きにせよ

▼都内繁華街を歩いていたときのこと。歩道上にはおびただしい数の自転車。もちろん違法駐車(迷惑駐輪)だ。その中にBMXという自転車が混じっていた。驚愕した。よく見るとサドルの先端が極端に上向きとなっているのだ。

▼転倒した際に強くぶつけたのか、それとも何者かにイタズラでもされたのか。サドルの支柱が変形したようにみえる。が、何ら異常はない。BMXは、ジャンプなど前輪を浮かす際に後方への重心移動をしやすくするため、サドル先端を上向きにして取り付けるとのことだ。

▼ふと思ったのだが、このサドルばスピード抑止効果があるのではないか。というのも、上向き状態のサドルに座れば進行方向とは反対側、すなわち後輪に重心がかかりスピードを出しにくいらかだ。もっとも、男性のシンボルが圧迫されるため、勢いよくペダルをこぐことを躊躇しよう。

▼翻って、ドロップハンドルの競技用自転車。前のめり姿勢で前輪に比重をかけスピードを出しやすい格好で走っている。ご案内のとおり、事故原因の大半は速度超過だ。そこで、レース用に開発された競技用自転車のサドルの先端を上向きに取り付けることを義務付けてみてはどうか。スピード抑止につながり交通安全に資すると確信する。


先端が空を向いているBMXのサドル

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