今日のくそったれ(道路交通編)

交通安全ジャーナリスト世捨人が交通問題を取り上げます。特に公道を遊び場とする道楽集団、競技用自転車乗りを糾弾します。【自転車の制限速度(時速15キロ)法制化とバックミラー、方向指示器、制動灯装着義務化を】


2012年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年12月

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新企画・自転車はココを走れ! 「アンダーパス(地下道)編」

▼写真を見よ。都内郊外のとあるアンダーパス(地下道)入り口。原付バイクの通行を禁止する標識が設置されてある。暗くて狭い地下道では、速度30キロに制限されている原付バイクを追い抜く大型車やバスが車線変更をするのは危険であるからの措置であろう。

▼原付バイクが禁止であれば、当然、自転車やリアカーも通行ができないはずだ。が、自転車通行禁止を示す標識がどこにも見当たらない。自転車は通行できるのか。否、先輩格の原付バイクを差し置いて、チャリコを通すわけにいかない。

▼おそらくこれは自転車が車道(地下道)を走行するのは常識的にあり得ないから、あえて標識を設けなかったのであろう。標識の不備をこれみよがしに、競技用自転車で爆走することは許されないゾ。もっといえば、この地下道は線路の下を通り踏切渋滞の解消が目的だ。速度差のある自転車によって渋滞を招いたら本末転倒でないか。

▼側道を直進すれば地下道と合流する。さらに歩道に目をやれば、人っ子一人いないガラガラだ。交通の円滑という公共の福祉のために、車道を走る競技用自転車乗りに歩道の活用を促したい。段差でリム打ちパンクするというのは理由にならない。速度を落として段差を乗り越えろ。



原付バイク通行禁止標識を3カ所設置



※新企画「自転車はココを走れ!」(随時掲載)では、ドライブレコーダー(車載カメラ )の映像を教材に、運転免許がなく交通ルールに疎い競技用自転車乗りに対し安全な走り方を啓発します。

| 22:56 | コメント:123 | trackbacks:0 | TOP↑

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