今日のくそったれ(道路交通編)

交通安全ジャーナリスト世捨人が交通問題を取り上げます。特に公道を遊び場とする道楽集団、競技用自転車乗りを糾弾します。【自転車の制限速度(時速15キロ)法制化とバックミラー、方向指示器、制動灯装着義務化を】


2012年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年11月

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

700×23Cタイヤの使用を禁止せよ

▼スピードレース用に開発された競技用自転車のタイヤ幅はわずか23ミリしかない極細仕様だ。専門用語で「700×23C」と表記される。タイヤが細いと路面との摩擦が減るため「転がり抵抗」を抑えることができ、スピードを出すことに有効だ。

▼が、一般公道での使用するにはあまりにも危険だ。超過スピードを招くばかりか、この極細タイヤは排水溝の溝にすっぽりはまるサイズであり、走行中であれば前方に身体が放り出され「大回転」という惨事も免れない。

▼タイヤ幅23ミリといっても、実際に路面と設置する部分の幅は1センチにも満たない。タイヤのグリップ力に難が生じ、曲がる時や降雨時はスリップ(横すべり)を覚悟しなければならないほど、きわどいのだ。

▼また、自転車が走る道路左端はでこぼこが多く、空気圧が高い極細タイヤで通行すれば、はじかれてしまいふらつき・転倒の原因となる。コンマ1秒を争うレースならいざ知らず、一般公道では無用の長物。700×23Cタイヤの使用を全面禁止すべきだ。


極細の700×23Cタイヤ
stock.jpg
極細タイヤは排水溝の溝にすっぽりはまる。
また、コンクリートの路肩とアスファルト道路
の境目は段差でデコボコだ




参照
自転車のタイヤは20インチ以下に規制せよ
競技用自転車の「車高」を下げよ


 自転車の制限速度(時速15キロ)法制化とバックミラー、方向指示器、制動灯装着義務化を

| 00:44 | コメント:167 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT