今日のくそったれ(道路交通編)

交通安全ジャーナリスト世捨人が交通問題を取り上げます。特に公道を遊び場とする道楽集団、競技用自転車乗りを糾弾します。【自転車の制限速度(時速15キロ)法制化とバックミラー、方向指示器、制動灯装着義務化を】


2012年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年10月

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激撮!! 競技用自転車、これが左折事故の原因だ

▼「張り倒すゾ!!」。そんな衝動に駆られたのはクルマを運転中のこと。2台前の自動車がウインカーを出し左折の合図をした。徐行で交差点内に進入。横断帯にも歩道にも歩行者がいなかったのであろう停止することもなく進む。次の瞬間、驚愕の出来事が発生する。なんと競技用自転車が左側から追い越しをするでないか(画像)。

▼この競技用自転車、曲がるのではなく横断歩道を通って直進。「ぶつかる!!」。ドライバーの機転で衝突は免れたものの非常に危険な行為だ。交差点内において、ドライバーは車道左側から追い越す・すり抜ける車両(二輪車)なぞ想定していない。やられたら、それこそ憤まんやるかたない。

▼原付バイクであれば、自動車が左ウインカーを出せば、左折し終えるまで停止して待つか右側から追い越す。それが常識である。できないのは自転車だけだ。自転車の車道走行によって交通秩序が乱れているわけで非常に憂慮すべき事態だ。

▼思うに、自転車対クルマによる左折事故というのは、画像の競技用自転車ような無謀運転が原因であって、ドライバーを責めるのは酷な事例が大半でなかろうか。いずれにせよ、交差点は交通事故多発地点である。自転車は、前を行くクルマが左ウインカーを出したら左折の邪魔にならないよう、すみやかに停止せよ。

keep_left0.jpg
①はるか前方に左折自動車を確認する
もスピードを緩めない競技用自転車乗り

keep_left2.jpg
②自動車はウインカーを出し横断歩道手
前まで進入。自転車横断帯はない

keep_left1.jpg
③競技用自転車が交差点内で左側からす
り抜け危うく巻き込み事故に

| 01:35 | コメント:148 | trackbacks:0 | TOP↑

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