今日のくそったれ(道路交通編)

交通安全ジャーナリスト世捨人が交通問題を取り上げます。特に公道を遊び場とする道楽集団、競技用自転車乗りを糾弾します。【自転車の制限速度(時速15キロ)法制化とバックミラー、方向指示器、制動灯装着義務化を】


2012年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年03月

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自転車通勤は自宅から最寄駅までに限定せよ

▼自転車通勤が 不正の温床になっている。主な手口はこうだ。鉄道を利用するのをやめ自転車通勤に変更しながらも、定期代を受け取るというものだ。会社をあざむく卑劣な犯罪であり、国民の不安をあおっている。

▼諸悪の根源は、自宅から職場まで行くドア・ツー・ドアの自転車通勤にある。本来の自転車通勤というのは、最寄駅まで自転車を使い、そこから電車に乗り換え都心のオフィスへ向かうものである。電車で移動する距離を自転車で代替するという発想は到底理解しがたい。

▼そもそも自転車は長距離の移動手段には向かない。動力源は人であり、ペダルをこぎ続ければ体力が消耗し、安全運転に支障をきたす。日々の通勤では、体調や天候によって過酷を強いられる。会社に到着することで精一杯となり仕事に影響を及ぼせば、ダメ社員の烙印(らくいん)を押されるだけだ。

▼自転車通勤は、運転に集中できる短い距離に限定して認めるべきだ。個人差はあろうが片道3キロの距離が限界であろう。仕事帰りの疲弊した状態でこれ以上の距離を乗ると、身体がむき出しで走行が不安定になりがちな自転車では危険だ。他の交通手段を使え。

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