今日のくそったれ(道路交通編)

交通安全ジャーナリスト世捨人が交通問題を取り上げます。特に公道を遊び場とする道楽集団、競技用自転車乗りを糾弾します。【自転車の制限速度(時速15キロ)法制化とバックミラー、方向指示器、制動灯装着義務化を】


2011年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年01月

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「自転車は路肩」 縄ばしごで鍛えよ

▼車道は自動車で供給過剰状態だ。自転車が通行する余裕はないほどだ。そもそも車道は自動車の走行を想定して設計されており、特に幹線道路においては、大型車のすぐ脇を走行が不安定になりがちな自転車が通行することに国民は不安を抱いている。

▼自転車が交通の阻害なく走行できるスペースは路肩しか残されていない。路肩の幅は自転車のサイズに適していることからも理想でないか。が、小石が落ちていたりでこぼこであったり、必ずしも円滑に走行できる状態ではない。運転技能が求められる。

▼小学生の自転車教室を思い出せ。「 縄ばしご」を使った訓練がある。10メートルほどの縄ばしごを地面に置き、その上を自転車で通行するものだ。スピードを調整してはしごの段差を乗り越え、悪い道路状況でもバランス良く安全に走行できるよう技能を高めるものだ。

▼この縄ばしごは、路肩とほぼ同じ幅であり、路肩走行に最適な訓練でないか。 コツをつかんだ小学生は路肩を安全に走行できるであろう。自転車というのは危険な乗り物だ。 路肩は狭いだの排水溝のふたが危険だのと文句を垂れる前に、小学生を見習って縄ばしごで鍛えよ。


not so bad
交通の円滑に不可欠な競技用自転車の路肩走行

| 09:33 | コメント:19 | trackbacks:0 | TOP↑

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