今日のくそったれ(道路交通編)

交通安全ジャーナリスト世捨人が交通問題を取り上げます。特に公道を遊び場とする道楽集団、競技用自転車乗りを糾弾します。【自転車の制限速度(時速15キロ)法制化とバックミラー、方向指示器、制動灯装着義務化を】


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競技用自転車乗りを強制収容せよ

▼公道を我が物顔で爆走する競技用自転車乗り撲滅運動の一環で、静岡県伊豆市の「日本サイクルスポーツセンター」(入園料800円)という自転車遊園地を視察した。「ツアーオブジャパン」という自転車レースでも使用されるサーキットを競技用自転車で試走するのが目的だ。

▼受け付けへ向かう途中、壁面にはコース全体を案内した電飾看板が設置してあった。自転車の選び方として「両足が地面につくサドル高が理想」との注意書きがあった。同施設の安全に対する姿勢を高く評価した瞬間である。さて、専用コースでは競技用自転車をレンタル(600円)しているほか持ち込みも可能(500円)だ。時間制限もなく何周回っても追加料金は不要とのこと。

▼いざ、一周5キロのコースへ入る。急な下り坂と上り坂の連続である。下りペダルをとめた状態でも時速40キロは出るというほどで、小刻みにブレーキをかけなければかなり危険だ。逆に上りは一番軽いギアにしてもペダルを回せず足を地面に着けてしまうほどだ。一周の所要時間は30~40分が目安のようだが、速い人は13~14分ほどで周回できるという。

▼とにかくこのコースはハードだ。一周で限界を感じるが、なかには休憩なしで20周する猛者もいるとか。思うに競技用自転車の醍醐味はこうした起伏の富んだ過酷なコースを走ることでないか。平地が続くサイクリングロードを爆走するのはなんとも情けない。「格下」のクロスバイクを追い越して悦にでも浸っているのか?競技用自転車に乗るならサーキットで暴れよ。

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1月上旬を予定に新年特集「世捨人の競技用自転車爆走記」をお届けします。
お楽しみに。

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