今日のくそったれ(道路交通編)

交通安全ジャーナリスト世捨人が交通問題を取り上げます。特に公道を遊び場とする道楽集団、競技用自転車乗りを糾弾します。【自転車の制限速度(時速15キロ)法制化とバックミラー、方向指示器、制動灯装着義務化を】


2010年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年06月

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競技用自転車で原付バイクを追い越す輩(やから)

▼とある休日の昼下がりに一般道を走行中のこと。交通安全を願うドライバーにとって邪悪な存在でしかない、爆走練習中の競技用自転車乗り2人が視界に。次の瞬間、驚愕の事実が。

▼なんと、この輩(やから)、前を走る原付バイクを追い越すではないか。女性が運転していた原付バイクは、法定速度の時速30キロほどのスピードで安全走行を実践している。それを自転車で追い越すとは何事だ。明らかに交通安全を冒涜(ぼうとく)する行為だ。

▼ご案内の通り自転車には固有の制限速度がない。自転車が原付バイクより速い速度で走って咎(とが)められないのは、国民感情として容認できない。明らかに法の不備だ。法の不備をついて我が物顔で走る競技用自転車乗りを見過ごすわけにはいかない。競技用自転車を法の網にかける必要性を改めて実感した。

▼ちなみにこの輩(やから)、進路変更の際、後方確認どころか手信号すら行わなかった。原付バイクのスピードを上回る速度で爆走していては、体をねじって後方確認をしたり片手運転となる手信号には無理があろう。交通の安全・安心を脅かしているだけだ。「乗るな飛ばすな 競技用自転車」のシュプレヒコールが全国で響くことも時間の問題だ。

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周囲の安全確認もせず原付バイクを追い越す競技用自転車乗り
画像は一部修正しています

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