今日のくそったれ(道路交通編)

交通安全ジャーナリスト世捨人が交通問題を取り上げます。特に公道を遊び場とする道楽集団、競技用自転車乗りを糾弾します。【自転車の制限速度(時速15キロ)法制化とバックミラー、方向指示器、制動灯装着義務化を】


2010年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年05月

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競技用自転車で国道のど真ん中を突っ走る輩(やから)

▼都内の国道20号を車で走行中のこと。調布市内あたりに差し掛かると道幅が狭くなる。道路は混雑しており、なかなか前に進まない。信号が変わり車が動き出した瞬間、とんでもない光景を目にする。なんと、競技用自転車乗りが車と車の間をすり抜けて突っ走っていくではないか。突然、視界に入ったので驚いて急ブレーキをかけたほどだ。

▼すり抜けは自動二輪車がよくやる危険行為であるが、オートバイの場合はミラー越しに映ったライトほかエンジン音で接近に気付くため、注意を払うことができる。しかし、競技用自転車になると昼間はライトを点灯しておらず走行音もないため存在に全く気付かない。ただでさえ危険なすり抜け走行にあって、ドライバーの肝を冷やす存在でしかない。

▼で、この輩(やから)、左端に戻るかと思いきや右側の走行車線を走行し始めた。ブレーキランプがないので減速しているかどうかわからず、後方を走る車両は甚だ迷惑に感じたであろう。また、ウインカーが装着されていないので突然、車線変更しないか警戒せねばならず、周囲の安全・安心を脅かしているのだ。

▼それにしても、バックミラーが装備されていないのに、交通量の多い道路を後方確認もせずよく走行できるものだ。目隠しをして運転するに等しく、想像を絶する危険行為だ。お願いだ。自転車で車道を走るのはやめよ。




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我が物顔で国道を突っ走る競技用自転車乗り(画像は一部修正しています)

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