今日のくそったれ(道路交通編)

交通安全ジャーナリスト世捨人が交通問題を取り上げます。特に公道を遊び場とする道楽集団、競技用自転車乗りを糾弾します。【自転車の制限速度(時速15キロ)法制化とバックミラー、方向指示器、制動灯装着義務化を】


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ヘロヘロ状態で競技用自転車に乗る輩(やから)

▼アルコールを口にすれば正常な運転ができないおそれがあり危険であることは論を俟(ま)たない。飲酒運転に匹敵する危険な行為がある。ヘロヘロ状態で競技用自転車に乗ることだ。

▼とある競技用自転車乗りは、通勤を利用して周囲の迷惑を顧みず爆走練習している。練習のなかに猛ダッシュを取り入れ、意図的にヘロヘロ状態をつくりだしているという。過酷なトレーニングを積んで速く走れるようになろうという魂胆なのだ。

▼考えてみよ。息が上がった状態で自転車に乗れば、ふらふらして危険である。走行が安定せず接触や転倒の恐れがある。転倒して後続の車が避けようと車線をはみだせば、対抗車両と衝突し大惨事につながる。

▼ヘロヘロトレーニングをはじめ公道練習は即刻中止せよ。公道は競技用自転車の練習場所でない。特に通勤時はラッシュと重なり交通量が多く危険だ。「競技用自転車で一般道を走ることは邪魔」との謗(そし)り受けない努力をしてもらいたい。



参考(警察庁資料)
2009年都道府県別「交通事故死者数ワースト上位」
愛知県227人
②北海道218人
③埼玉県207人
以下略


追記(3月1日)
道交法
65条(酒気帯び運転等の禁止)
1.何人も酒気を帯びて車両を運転してはならない

66条(過労運転等の禁止)
65条1項に規定する場合のほか、過労、病気、薬物の影響その他の理由で、
正常な運転ができないおそれがある状態で車両を運転してはならない。

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