今日のくそったれ(道路交通編)

交通安全ジャーナリスト世捨人が交通問題を取り上げます。特に公道を遊び場とする道楽集団、競技用自転車乗りを糾弾します。【自転車の制限速度(時速15キロ)法制化とバックミラー、方向指示器、制動灯装着義務化を】


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世捨人語10年01月30日

当ブログの主張の正当性を証明するニュースが飛び込んできました。自転車レーンの安全性についてです。中部地方整備局が昨秋、名古屋市内で自転車レーンの社会実験を行い、アンケートを行いました。実施結果によると、「レーンによって安全性が向上した」という回答が、自転車利用者で約90%、歩行者で75%もいたそうです。

社会実験は、当ブログ「名古屋の自転車レーンを批判する輩(やから)」で指摘した「伏見通り」のすぐ近くの場所で、昨年10月末から約1カ月行われました。4車線道路のうち1車線を自転車レーンにするなど、伏見通りのレーンと似た構造となっています。

伏見通りのレーンはガードレールにより車道から隔離されており、当ブログでは安全面から絶賛しました。今回のアンケート結果をみると、当方の主張が市民感覚に近いということがはっきりしました。

また、自転車レーン内は対面走行できるのですが、これについて自転車ツーキニスト疋田氏は「逆走を許しており危険だ」とかいって、批判していました。名古屋の実証実験アンケート結果について、同氏はどうお考えなのか興味があります。



参照
中日新聞
中部地方運輸局「プレスリリース」・「資料
世捨人語10年01月14日

| 23:23 | コメント:143 | trackbacks:0 | TOP↑

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